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2004年 9月議会← 前回 | 次回 → |
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市政に提案日本共産党議員の一般質問 |
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朝賀ひでよし 9月17日 2番目 |
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1. |
職員の超過勤務手当を当初予算で一律カットしたことについて。現状と見通しはどうか。今後の対応は。 |
2. |
今後の財政運営のあり方を問う。後期基本計画での検討、公共施設再配置計画などの施策見直しは。 |
3. |
国の生活保護費の国庫補助削減に対する市長見解は。 |
4. |
乳幼児医療費の窓口払いをなくす見通しはいかがか。 |
5. |
保育園の待機児童が多く対策もとってきているが、さらに今後の具体案を問う。 |
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石島よう子 9月17日 4番目 |
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1. |
来年度の介護保険制度の見直しについて市民の実態から考えることが大切だが、次の点での見解を問う。
国の責任で低所得者対策や国庫負担引き上げが必要では。
軽度の要介護者に対するサービス利用制限やホテルコスト導入の市民への影響は。
ホームヘルパーやケアマネージャーの待遇改善が必要では。
障害者支援費制度との統合は市民に負担増や給付減の影響があるのでは。 |
2. |
次世代育成支援計画に産休あけ保育の充実がうたわれているが、栄保育園に通年で看護士を配置すべき。 |
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こじか伸衛 9月21日 1番目 |
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1. |
来年度以降の行財政の見通しは。 |
2. |
都市計画道路・東久留米志木線の建設事業について。
事業費総額は。
「都市計画事業」としての推進が、「まちづくり交付金」事業としての採択に変更された経過は。
また、事業計画、資金計画はどう違ってくるのか。 |
3. |
長期病欠や在職病死、途中退職など欠員のままの職場がある。課ごとの欠員と具体的な対処は。
50歳以上の人事異動は慎重に本人の意見を尊重すぺきでは。 |
4. |
西堀・新堀通りの一部で大変狭く車の通行が困難。拡幅を。また「先入車優先」などの看板設置を。 |
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保坂フミ子 9月21日 2番目 |
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1. |
防災対策について。
住宅密集地の火災予防のために日常的に地域の把握はどうなされているか。
新座市防災計画に、袋小路の解消をはかるとあるが、方策を。
防災訓練に学校給食施設の活用を。 |
2. |
子育て支援について。
子育て支援センターを増やしていく計画は。
児童虐待の早期期発見と対策の充実を。 |
3. |
緑地問題。
雑木林を残す手立ては。
片山、野寺の斜面林の保全。
児童遊園の拡張を。 |
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工藤かおる 9月21日 3番目 |
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1. |
商業振興について。
市内の生鮮食料品店は激減しているが実態は。
市内商店の実態調査をして、行政への要望をじかに把握すべき。
大型店出店の際の環境影響評価の義務付けを。
「大店立地法」の見直しを国に意見表明を。 |
2. |
自衛隊と朝霞基地の役割について。
陸上自衛隊朝霞駐屯地での射撃訓練は近隣の学校に騒音をもたらしている。実態把握を。
11月7日におこなわれる自衛隊観閲式の内容は。
朝霞基地内の研究本部ではイラク派兵の情報収集が行われている。朝霞基地の機能についての見解は。 |
3. |
就職困難者に対して自治体としての雇用対策を。
失業者、虚弱者、母子家庭、障害者などの自立支援の相談窓口の設置と、臨時職員等に一定枠の採用を。 |
4. |
榎木ガードの渋滞解消に右折信号機の時間改善を。 |
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笠原すすむ 9月21日 4番目 |
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1. |
都市計画道路東久留米志木線について。
今後の計画。用地買収の進捗状況。
この新設道路は石神地域を大きく2つに分断しかねない。生活道路との接続をどう考えているか。
東久留米市との話し合いはどうなっているか。東久留米市の計画は。 |
2. |
来年度の国庫補助事業についてどんな要望をしたか。保育園、特養ホームなどの建設計画は。 |
3. |
市長選挙での公約と市財政の現状について。 |
4. |
参議院選挙での期日前投票について。
担当職員等への研修はどのようにおこなわれましたか。 |
5. |
市有建物や道路、公園などの設計、維持管理、を一元的に取り扱う専門の課が必要ではないか。 |
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