|
|
副議長・建設常任委員こじか伸衛 |
|
Q.野火止郵便局前に交通指導員の配置を3月議会で求め、「危険性を認め新学期まで善処する」との答弁だったが、今だに配置されていない。
A.7月の広報で二人の指導員を募集し、二学期からは必ず配置し学童の安全を守ります。
その他地元業者の仕事確保のため一般競争入札の改善を。市民憩いの森制度で雑木林の保全を。新廃駅南ロ広場の商業ビル前の放置自転車対策を。水道道路や生活道路の維持補修工事を。 |
|
|
|
|
厚生常任委員保坂フミ子 |
|
Q.国民健康保険税の滞納者から保険証の取り上げをやめよ。医療費全額自己負担の資格証明書では医者に行けない。子どものいる家庭には保険証を交付せよ。
A.資格証明書の交付は収納率向上の対策として滞納者に催告し、会えない場合交付している。子どもがいる世帯かどうかは確認していない。
その他国保税の申請減免制度をつくれ。介護保険の地域包括支援センターの人員配置を増やせ。介護保険の利用料補助制度の改善を。 |
|
|
|
|
総務常任委員朝賀ひでよし |
|
Q.ニート対策として市に相談窓口を設け、市、県、近隣自治体などと協議組織をつくり、国、県と連携して対策をすすめよ。
A.市に窓口をつくるのはできないが、勤労青少年ホームでメンタル面の相談日を設けたい。
その他シャトルバスはなんとしても継続を。所得の少ない世帯への税の軽減を。生活保護制度打ち切りの期間導入はやめよ。来年度の職員採用計画は。 |
|
|
|
|
文教経済常任委員石島よう子 |
|
Q.県内12市12町で小中学生までの医療費を無料にしている。新座市でも対象年齢を引き上げよ。また、東京都の医療機関でも窓口払いの撤廃を。
A.今の財政状況では対象年齢拡大の考えはない。市民の受診の多い清瀬小児病院には交渉したい。
その他日本青年会議所作製の日本の過去の侵略行為を美化するDVDを使う教育事業は新座市でおこなうな。働く人の権利や諸制度の啓発パンフレットを成人式で配布せよ。「栗原」バス停の整備を。 |
|
|
|
|
建設常任委員長笠原すすむ |
|
Q.築30年を越え老朽化した公立保育所の建替えを急げ。ふるさと新座館の建設(11億円)を中止すれば、4園の建替え(6億円)は充分可能だ。
A.老朽化した建物が多く、改修計画を作成中。ふるさと新座館は観光都市づくりには必要な施設だ。
その他正規職員の保育士を採用せよ。部長職の2年早い退職勧奨は廃止せよ。中小企業への融資制度を後退させるな。非民主的な学校運営は改善せよ。特別支援教育支援員などをもっと充実せよ。 |
|
|