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副議長・建設常任委員こじか伸衛 |
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Q.お年寄りいじめ、差別医療の『後期高齢者医療制度』は凍結でなく中止・撤回を。高い保険料の引下げと人件費への県補助を。
A.国会で決めたことなので法律の範囲で進めたい。東京都のように県に人件費補助を要求していく。
その他相続等で買収要望が出ている公園等の実態と買取と返還の基準は。金龍土木の焼却炉の解体指導を。住宅リフォーム助成制度を。新座駅南ロ広場前の放置自転車を事業者責任で。 |
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厚生常任委員保坂フミ子 |
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Q.妊産婦無料健診の回数を増やし経済的不安で受診しないことがないよう母体や胎児の健康保持を。また国県の補助を働きかけよ。
A.平成20年4月から妊婦健診無料回数を5回とする。国の交付税や県補助は見込めない。
その他児童生徒が増えている大和田、東北、東野、第二中の学区変更の見通しは。軽度の介護者のサービス切下げの実態調査と改善を。凸版通りと北野入ロ商店街通りの安全対策を。 |
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総務常任委員朝賀ひでよし |
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Q.保育園の待機児童数が240名を超えているが対策の検討を。
A.来春法人保育園の改築で定員が30名増える。また家庭保育室への保護者負担の軽減を考えている。現在、家庭保育室の開設の間合せが2〜3ある。
その他市民サービスの切下げはやめよ。栄小学校隣の基地跡地への国家公務員宿舎建設の計画は。シャトルバス廃止後の代替案を早急に。職員削減計画の見直しを。 |
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文教経済常任委員石島よう子 |
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Q.消費生活相談窓口で行っている多重債務相談員を増やすとともに、広報を充実して市民が相談しやすい雰囲気づくりが必要ではないか。
A.多重債務相談について市の広報でPRする。相談しやすい雰囲気、窓口にするのは市の責務である。
その他来年の国・県の医療制度改正を生かし、子ども医療費無料化を小学校6年生まで延長を。不要入れ歯貴金属のリサイクルでユニセフに寄付する事業の実施を。片山緑地遊歩道の街 頭を明るく。 |
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建設常任委員長笠原すすむ |
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Q.中小企業制度融資の貸付利率を来年度から値上げしようとしているが、不景気で苦しんでいる市内中小業者を困らせるな。
A.県内の多くの自治体で値上げするようだが、金融機関と話し合って値上げしないように努力する。
その他財政状況を考え、大型公共事業をスローダウンせよ。公共事業は地元の中小建設業を重視せよ。高すぎる介護保険料を引下げよ。石神二丁目の信号で待機場所の設置を。石神三丁目の排水溝の改修を急げ。 |
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