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2008年 |
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[新座市政黒書と重点政策] |
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市民の願い切り捨てる自民党、公明党、民主党 |
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1. 市民いじめの「行財政リストラ」を推進
<市議の発言・態度> |
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並木平八議員(自民)「財政が大変。値上げは止むを得ない」
田中幸弘議員(刷新・民主党)「厳しい市財政の現状に理解を示すしかない。財政が悪化したのは議会にも責任がある」
並木傑・(自民)、加藤文保(民主)「下水道は今までなぜ値上げしてこなかったのか。今後は適宜に値上げすべきだ」と値上げをあおる始末。
小糸議員など保守系議員「国保税・介護分が全県一の高さになるのは我々だって市民に説明できない。市長の言いなりにはならない」・‥・しかし最後は議案に賛成。
公明党議員・‥終始ダンマリを決め込み、値上げ案に起立して賛成する。 |
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