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文教経済常任委員こじか伸衛 |
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後期高齢者医療制度は中止・撤回を
Q.後期高齢者医療制度は年金天引きで高い保険料を取り立て、受けられる医療も制限される。命に係る資格証明書は発行するな。
A.国が決めたことなので法律に従うしかない。払えないから資格証明書とは考えていない。基準をつくる。
その他住宅リフォーム助成制度を。公共事業発注は地域経済振興に役立てよ。「憩いの森」を計画的に増やせ。 |
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厚生常任委員長石島よう子 |
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保谷・朝霞線で分断される住民生活守れ
Q.新設道路保谷・朝霞線によって野寺地域住民の生活圏が分断される。信号機の設置を増やし、市民要望を聞く場を設けよ。
A.今後は地域住民側に立ち交渉役になっていきたい。要望を聞く説明会を開く。
その他通院医療費も小学校卒業まで無料化を。いなげやの裏の市道に外灯設置を。県道練馬・所沢線コスモスステージ前に横断歩道を。 |
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厚生常任委員・副議長工藤かおる |
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国民健康保険税の一世帯一万円引下げを
Q.福祉切り捨ての行革で市の実質収支は毎年黒字になっている。高くて払いきれない国保税の引下げは市民の強い願いだ。
A.徴収率が低い世帯は所得3百万円前後で必ずしも低所得者ではない。引下げは考えていない。
その他保育園の待機児童対策を。公共施設を使いやすく榎木ガード内の交通安全対策を。 |
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文教経済常任委員小野だいすけ |
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児童虐待の背景と今後の対策は
Q.新座市内で今年の1月児童虐待の事件が起こった。親が育児ストレスを抱える経済的、社会的な背景がある。児童虐待の原因と今後の新座市としての対策は。
A.虐待の問題は親だけの問題ではないと認識している。引き続き、子育て支援策など充実させていく。
その他新座団地前のはなみずき通りの歩道に街灯設置を。新座志木中央総合病院前の市道の歩道整備を北野入口商店街通りの安全対策を。 |
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建設常任委員朝賀ひでよし |
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市民の足となる市内循環バスを
Q.今、身近な交通手段が強く求められている。県内でも40市中31市で市内循環バスなどが走っている。早く実現せよ。
A.庁内の検討委員会の報告が3月中にでる。4月から市民も加えて検討するので少し待ってほしい。
その他介護保険料の独自減免制度を設けよ。要支援要介護1の方への支援策充実を。市道57-18号線の改良を。県道の歩道設置促進を。 |
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総務常任委員笠原すすむ |
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障害者控除の対象者全員に通知を
Q.障害者控除対象者と認められると税金が軽減される。介護保険で要介護1以上の方全員に申請書を送付せよ。
A.朝霞市では1300通も認定書を送った。新座市でも改善したい。
その他小3まで35人以下学級を実施せよ。ふるさと新座館建設は見直しを。新堀一丁目幼児プールは継続せよ。選挙公営掲示板の増設を。 |
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