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清潔さとソ連への毅然とした態度 |
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たけしのテレビタックルで「日本共産党本部潜入」という番組が放映されました。
代々木にある党本部は政党の中でも最大規模。
環境に配慮した屋上緑化、地下水槽は災害時には周辺住民の一週間分の飲み水を確保しています。
約80値円の建設費用の大半を党員や支持者の募金でまかなったこと。税金である政党助成金は「強制カンパである」と受取を拒否し、コツコツと国民に根を張った財政活動に、識者は「いま政党らしい体をなしているのは共産党だけ、他の党はみならうべき」と発言していました。
また、日本共産党がソ連の横暴な干渉と長年闘い、ソ連が崩壊した時は大歓迎した歴史を森本卓郎氏は「知らなかった。もっと宣伝すべき」とも語っていました。
清潔さと大国に迎合しない未来社会を目指す日本共産党の姿を語っていきます。
(あやべ澄子・衆院比例代表予定候補)
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