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9月議会で質問します! |
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日本共産党市議会議員の一般質問項目と質問日 |
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小鹿伸衛議員 9月13日(土) 2番目 (休日議会) |
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1. |
市長選挙の結果をどう受け止めるか。新座駅北口区画整理事業やふるさと新座館建設はやめよ。 |
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2. |
後期高齢者医療制度の保険料軽減を。 |
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3. |
小規模工事登録業者への発注を増やし、地域経済の振興を。 |
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4. |
耐震診断・耐震補強工事への助成制度を。また、住宅リフォーム助成制度を。 |
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5. |
野火止公民館の改修とバリアフリーの改善を進めよ。 |
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6. |
来年度の国庫補助事業は何か。 |
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朝賀英義議員 9月17日(水) 1番目 |
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1. |
市内循環バスの導入について。
市内循環は少なくとも3系統が必要で乗り継ぎも検討せよ。
料金は100円〜200円にすべき。障がい者や高齢者は無料にすべきでは。
小回りの効くバスでノンステップバスの導入を。
導入までのタイムスケジュールは。 |
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2. |
市職員の人員確保について。団塊世代の定年退職者や年度途中の退職者が多い。 |
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3. |
保育所の増設および新設が必要だが、どのように検討しているか。 |
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4. |
市内の河川などに架かる橋の耐震診断と老朽度調査と対策を。 |
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工藤薫議員 9月17日(水) 2番目 |
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1. |
社会福祉法人・新座福祉会"菜々の郷"について。
職員の大量退職への対応。
利用者の声を聞く体制づくりを。
県の福祉施設監査課の指導事項は。
介護報酬の不正請求の疑いについて。 |
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2. |
温暖化防止施策の前進を。
市内に千ヶ所も設置されている飲料用自動販売機の縮小を。
フードマイレージ(食料重量×輸送距離)の観点を位置づけ、学校給食の地産地消をさらにすすめよ。 |
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3. |
国民健康保険税について。
資格証明書は子ども、高齢者の家庭には発行するな。
医療費削減のためジェネリック薬品の使用を進めよ。
高すぎる保険税の引下げと減免を。 |
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小野大輔議員 9月17日(水) 3番目 |
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1. |
2010年核不拡散条約再検討会議にむけて、新座市でも「健康平和都市宣言」から踏み込んで、「非核平和都市宣言」を明文化し、平和事業推進を。 |
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2. |
就労している若者が利用できるようなフットサルコートの環境整備を求めます。6月議会でフットサルコートの設置について言明されたが、その後の検討状況は。 |
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3. |
厚労省の見解もあり、妊産婦無料健診を5回までではなく14回まで拡大することを求めます。 |
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石島陽子議員 9月17日(水) 4番目 |
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1. |
都市計画道路保谷・朝霞線の見直しについて、どういう申し入れを行ったのか。今後の見通しは。 |
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2. |
原油高騰に対して、生活困窮者の灯油代補助、福祉施設の送迎車のガソリン代補助を行うべき。 |
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3. |
「けやきの家」の移転・新設について、土地の確保の遅れが心配される。進捗状況は。 |
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4. |
公立保育園に配置された看護師と、0歳児担当の臨時保育士は現状を維持すべきではないか。 |
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5. |
介護保険の改善について。
介護の取り上げはおこなわれていないか。ケアマネージャーへの指導は充分か。また独自補助制度の充実が必要では。
施設整備の計画の見通しは。
介護保険料の引下げを。10段階に細分化する、基金の取り崩しなどで。
介護施設職員の研修費の補助を。 |
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笠原進議員 9月17日(水) 5番目 |
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1. |
地元建設業は危機的状況。地元企業の育成に力を注げ。制限付一般競争入札の拡大を見直し、2省協定設計労務単価は守られているか調査せよ。 |
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2. |
非正規職員の待遇改善は進んでいるか。公務労働におけるワーキングプアは改善すべき。 |
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3. |
子ども医療費の無料化年齢拡大を計画的に実行すべき。市長は選挙公約にもあげたが具体化を。 |
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4. |
学校現場からの改修などの要望は実現しているか。学校トイレの改修はどう具体化するのか。 |
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5. |
来年4月から小学校3年生でも35人学級を実現すべき。 |
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