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12月議会で質問します! |
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日本共産党市議会議員の一般質問項目と質問日 |
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小鹿伸衛議員 12月10日(水) 1番目 (9:30〜) |
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1. |
後期高齢者医療制度について。県や市町村から補助金支出を求め、お年寄りの保険料軽減への働きかけを。資格証明書の発行はやめよ。 |
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2. |
地域経済活性化を。市が発注する仕事は市内業者優先に。小規模工事登録の発注の改善を。住宅リフォーム助成制度の実施を。 |
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3. |
新座駅前商業ビル問題。自転車置き場の是正指導はどうなったか。CKビル8階建は建物内階段がなく危険。市としての指導を問う。 |
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4. |
交通安全問題。英橋インター内の歩道拡幅で安全対策を。 |
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小野大輔議員 12月10日(水) 2番目 (11:00頃〜) |
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1. |
フットサルコートについて。若者の希望の多いフットサルコート設置を。体育館の壁面強化やネットの設置で整備を。民間施設利用者へ補助を。 |
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2. |
市の黒塗り公用車について。市長、教育長、議長の公用車の使い方は妥当か。高級車でなく庶民的な車へ転換を。排気量の少ない車種へ転換を。 |
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3. |
解雇された非常勤労働者の就職、住居、医療などの相談窓口の設置を。 |
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4. |
市内小中学校の保健室に外線電話の設置を早急にすすめよ。 |
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工藤薫議員 12月10日(水) 3番目 (午後〜) |
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1. |
住民税の年金天引きについて。半強制的な年金天引きでなく普通徴収の検討を。 |
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2. |
資格証明書の発行を中止すべき。滞納者の実情把握につとめよ。生活保護や多重債務の相談窓口との連携を。子どもや高齢者への発行はやめるべき。 |
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3. |
菜々の郷の現状について。機能訓練加算の不正請求は返還されたのか。理事会の責任は。職員の労働条件や定着についての改善ははかられたのか。入所者や利用者の介護サービスの改善ははかられたか。 |
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4. |
公民館の有料化の見直しを。 団塊の世代の地域活動や生涯学習のために社会教育施設として原則無料に戻すべき。 |
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朝賀英義議員 12月10日(水) 4番目 (午後〜) |
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1. |
市内循環バスについて。パブリックコメントなど市民の声を聞く必要がある。循環方法や土日の運行、乗継パスがないなど利便性に大きな問題があるのでは。37人乗りより小型バスにすべき。60歳から無料に。経費について。 |
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2. |
仮称)ふるさと新座館の建設はおこなうべきでない。 |
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3. |
スマートインターチェンジの検討状況。 |
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4. |
市外のかかりつけ医でも特定検診が受診できるようにすべきでは。 |
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5. |
選管と明るい選挙推進協議会の連携を強化し、若年層の投票率向上を。 |
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石島陽子議員 12月11日(木) 1番目 (9:30〜) |
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1. |
国民健康保険規則第15条にもとづき、医療費の一部負担金の減額・免除、または徴収猶予の制度を市民に周知せよ。 |
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2. |
ひとり親家庭等の医療費助成と入院時食事代を課税世帯にも助成すべき。 |
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3. |
特定検診及び各種がん検査を予防医療の観点から無料に戻すべきでは。 |
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4. |
母子・父子家庭の就学援助基準の所得制限を、生活保護基準の1・3倍から1.5倍に戻すべき。 |
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5. |
ひばりケ丘北口交差点の歩道と右折車線の整備を。当面、千葉工務店前の信号機移設を地権者と交渉すべき。 |
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6. |
国土交通省が将来の道路交通需要予測を下方修正すると報道された。都市計画道路 保谷・朝霞線への影響を問う。 |
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笠原進議員 12月11日(木) 2番目 (11:00頃〜) |
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1. |
少人数学級について問う。一人ひとりに行き届いた教育の実現のため。来年度から小3から35人学級を拡大すべき。 |
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2. |
地域経済活性化のため市内企業の支援強化を。公契約における労働者の賃金実態を把握・指導したか。 |
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3. |
指定管理者制度は経済効果第一に推進するのは自治体本来の役割を見失う。福祉の里、こぶしの森、市営墓園に導入する際の課題は。図書館、公民館等への導入理由は。一部の公設公営保育園の民設民営化を実行する理由を問う。 |
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4. |
市役所の職員確保、人事政策について問う。職員定数の確保は。団塊世代の大量退職への対策は。専門的知見を有する職員の育成は。 |
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5. |
新堀の児童プール復活を。 |
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6. |
石神三丁目の排水溝の蓋かけ工事の進捗状況は。 |
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7. |
清瀬駅前の自転車駐車場の整備。 |
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