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6月議会で質問します! |
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日本共産党市議会議員の一般質問項目と質問日 |
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小野だいすけ議員 6月17日(金) 4番目 |
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1. |
柳瀬川と黒目川周辺はハザードマップでも液状化危険地域である。旧新座小跡地は防災拠点として整備を。 |
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2. |
防災無線が聞こえにくい地域の改善を。家具転倒防止など防災グッズ補助を。 |
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3. |
市長、職員、市民、3大学の学生等の有志を募り、被災地ボランティア支援を。祭り全般が自粛となっているが、チャリティーコンサートや被災地食品の即売会などの開催を。 |
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4. |
フットサルコートの設置を。 |
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5. |
30代、40代の引きこもりはNPO団体等の力と知恵も借りて長期的な対策を。 |
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こじか伸衛議員 6月20日(月) 1番目 |
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1. |
経済波及効果の高い「個人住宅リフォーム助成制度」の改善を。 50万円以上の工事に一律20万円補助に。 |
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2. |
公契約条例制定にむけての検討状況は。また、最低制限価格の公表は必要ないのでは。 |
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3. |
水道の停電に対して、小規模発電機を購入し長時間給水を確保すべき。 |
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4. |
新開小の学校教育林周辺を「いこいの森」として整備を。 |
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5. |
利用度の高い私道は公道に準じて、市が整備すべき。 |
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石島よう子議員 6月20日(月) 2番目 |
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1. |
市が要望した都市計画道路保谷・朝霞線の2車線整備について、埼玉県、関係機関との協議状況は。 |
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2. |
ひばりヶ丘駅北口のエレベーター、エスカレーター設置にむけ、ひばりケ丘北口線整備の進捗状況は。 |
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3. |
幼稚園保育料の保護者負担軽減を。 |
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4. |
「子どもの貧困」問題。教員、保育士等に実態アンケート調査を。男女共同参画推進プラザ等で「子どもの貧困」講座を。就学援助の認定基準を生保の1.5倍に。子ども誕生時に、赤ちゃんキット、出産祝い金の支給を。 |
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5. |
住宅やマンションの耐震診断・補強工事の助成増額を。ブロック塀撤去に助成を。 |
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朝賀ひでよし議員 6月20日(月) 3番目 |
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1. |
成年後見制度の利用者増をみこみ、市民後見人の育成を。 |
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2. |
市民循環バス(にいバス)の利便性の向上に向けて。きちんとコミュニティーバスとして位置づけよ。起点は市役所にすべき。一時間に一便の確保を。 |
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3. |
職員確保について。職員削減計画は凍結を。技術系職員を計画的に確保を。防災も考慮に入れた職員体制構築を。 |
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4. |
新座市障がい福祉計画における「相談支援事業」の遅れと課題は。 |
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工藤かおる議員 6月20日(月) 4番目 |
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1. |
一人暮らし高齢者など災害時要援護者名簿を作成し、安否確認を。 |
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2. |
新座市の避難者への支援を強めるため、要望の把握や住宅家賃助成を。 |
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3. |
太陽光発電補助はキロ2万円と地雨より少ない。自然エネルギー促進のため増額を。 |
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4. |
配食サービスを365日夕食、日曜も含めて実施を。まだ弁当代450円の引下げを。 |
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5. |
市民の生活実態にあった減免や納税猶予等もおこなえるよう納税課職員の増員を。 |
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6. |
信号機、手押し信号機を本当に必要な場所に設置を。またバス停に屋根の設置を。 |
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笠原すすむ議員 6月21日(火) 1番目 |
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1. |
高齢者福祉の充実を。孤独死対策を。地域包括支援センターの人員増を。在宅介護支援係の充実を。介護保険外の上乗せ、横だしサービスの充実を。 |
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2. |
保育園の待機児童対策の強化を。2012年4月開所の保育所の予定。2013年以降の対策は。 |
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3. |
堀ノ内少年運動場の改善を。 |
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4. |
公共施設の耐震化の計画推進を。 |
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5. |
新座市地域防災計画の抜本的な見直しを。 |
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