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9月議会で質問します! |
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日本共産党市議会議員の一般質問項目と質問日 |
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小野だいすけ議員 9月11日(木) 5番目 |
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1. |
非核平和都市宣言をすべき。被爆者や戦争の記憶を次世代につなぐ平和行政のさらなる充実を。 |
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2. |
脱原発首長会議に参加を。また、原発に頼らない自然エネルギー活用の検討を。 |
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3. |
市内3大学生の家賃補助制度の創設、就労支援をおこなう「若者サポートステーション」設置を。 |
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4. |
ほっとぷらざなど公共施設に水飲み場の設置を。 |
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5. |
志木街道の歩道整備、側溝の取り替えなど安全対策を。 |
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6. |
新座駅高架下に外灯設置など防犯対策を。 |
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7. |
旧新座小周辺道路の安全対策、富士見ヶ丘団地バス停の安全対策を。 |
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石島よう子議員 9月16日(火) 3番目 |
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1. |
市立保育園で4歳児,5歳児担当保育士を2人体制から1人体制に配置基準を引き下げず、充実を。 |
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2. |
都市計画道路保谷朝霞線で、「県の方針を了」とする市長の姿勢を変えるべきです。 |
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3. |
集会所の重いテーブルは使いづらく、順次交換を進めるべき。また、テレビやDVD設置を。 |
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4. |
栗原4丁目集会所の新設を。 |
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5. |
市道64-13号線の中沢用水付近は雨水で冠水します。溢水対策を。 |
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朝賀ひでよし議員 9月16日(火) 4番目 |
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1. |
不登校の小学生、中学生は増えていますか。解決したケースの学年ごとの件数は。教育相談員を増やし、より親身な相談にのれる体制をつくっていくべきではないか。 |
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2. |
太陽光発電の補助制度を利用された家庭や公共施設での発電量、売電量の成果を明らかにし普及を。 |
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3. |
市内循環バス「にいバス」は一時間に一便、市役所乗換の改善を。市民アンケート調査を行うべき。 |
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4. |
市職員の確実な確保について。特別な業務も増えており、来年度の確保を問う。 |
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5. |
来年度の国庫補助事業は何か。 |
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あしの修議員 9月17日(水) 2番目 |
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1. |
公共工事の入札改善について。発注者責任がさらに明確になった。ダンピング防止と予定価格の適正な設定を求める。一次下請業者以下の業者へ適正な社会保険料支払いのため標準見積書の活用を。 |
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2. |
集中豪雨に伴う下水道対策を強化を。中野地域の汚水雨水対策、雨水貯留槽補助制度の改善を。 |
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3. |
西堀小学校校庭は雨水貯留構造だが、児童の登下校や放課後児童保育室への歩行通路の確保を。 |
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4. |
都市計画道路東久留米市基線の道路整備日程、周辺住民への周知を。第六中学校生徒の安全対策を。市道61-10号線、市道61-63号線の五差路の安全対策を。 |
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工藤かおる議員 9月17日(水) 3番目 |
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1. |
ふるさと新座館内に図書コーナか、図書館分館の設置を。 |
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2. |
大和田運動場のトイレや洗面所が老朽化しており、速やかに改修を。 |
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3. |
納税指導の改善を。災害、事業不振、病気の場合の納税猶予や延滞金減免制度を市民にきちんと周知すべきです。また多重債務を解消すれば過払い金を納税に回せる。消費者相談室ともっと連携を。 |
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4. |
固定資産税の課税ミスの件では、当該市民に誠意ある対応を。27年間分の全額返還を。 |
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5. |
畑中2丁目東福寺通りの雨水対策を。 |
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6. |
介護保険料の軽減、市独自の減免を。朝霞市は生活困窮者の保険料を半減しています。 |
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笠原すすむ議員 9月19日(金) 2番目 (午後開催) |
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1. |
高齢者いきいき広場は運営委員に利用者の代表者も加える、利用時間を午後5時まで延長等改善を。 |
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2. |
安倍政権は要支援者の介護保険外し、特養老人ホーム入所制限など改悪を進めている。市の対策を。 |
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3. |
教職員の多忙化解消は進んでいますか。対策をどのように進めていますか。 |
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4. |
新堀一丁目6,7番地の溢水対策を。 |
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5. |
納税指導のあり方の改善を。固定資産税の賦課誤りからの教訓は何か。延滞金の割合の多い場合、不動産公売は慎重にすべき。市民の立場に立った納税指導を行うため納税課、資産税課職員の増員を。 |
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