日本共産党新座市議会議員団
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にいざ民報

2014.12.7  No.1595
日本共産党新座市委員会
12月議会で質問します!
日本共産党市議会議員の一般質問項目と質問日
小野だいすけ議員 12月16日(火) 2番目
小野大輔議員
1. 本多、栄地域には児童センターがあるが、北部地域には設置されていない。北部地域に児童館の設置を。
1. 北野、野火止5丁目地域へのにいバス検討の状況は。北野、野火止5丁目ににいバスを通してほしい。
1. 新座団地集会所は現在有料で、新座3丁目には公の集会所がない。市からの補助で無料で使用できるようにしてほしい。
1. 旧新座小学校跡地整備の今後の工事進行についてどのように考えているのか。
1. 志木中央病院前バス停に人だまりを作るなど改善を。
工藤かおる議員 12月16日(火) 3番目
工藤薫議員
1. 墓地の拡大を防ぐため、新座市墓地・埋葬等に関する条例、要綱の改正を。1墓地の設置場所の基準は、住宅、福祉施設から100m以上離すこと。2新設、拡張の基準緩和を認めている条文の改正を。
1. 教職員の多忙化解消を。1負担軽減対策委員会で改善された事は。2各学校に負担軽減委員会を設置し、業務の精選を進めるべきでは。3教職員から要望が出ている持ち帰りUSBなど物品購入を。
1. 道路など市内危険個所等の情報提供を写真メールで市民から行えるようにすべきでは。
1. 確定申告時に使う国保税納税証明書を朝霞市のように郵送してはどうか。
石島よう子議員 12月17日(水) 4番目
石島陽子議員
1. 放課後児童保育室事業について。15年間で大規模化、狭あい化を解消していく考えだが、どのように検討しているのか。従来通り社協への指定管理者になると考えてよいのか。2新制度移行に伴い、指導員の処遇改善をどう考えているのか。
1. 小学3年生以上の35人学後を計画的に進めるべきでは。
1. 65歳以上の公民館、体育施設利用料の無料化を実施すべきではないか。
1. 市内商店街の街路灯電気料を10分の9の補助から全額補助にすべきではないか。
朝賀ひでよし議員 12月17日(水) 5番目
朝賀英義議員
1. 耐震診断と耐震改修対策の進捗状況について。1耐震診断と耐震改修の進捗率は。2診断、改修の課題は。3診断、改修のさらなる向上のため補助額の引き上げが必要では。
1. 援農ボランティアの創設にむけて。1農業団体等の協力が必要との事だがどういう状況にあるか。2農家の方の関心は。3家庭農園等行っている方の調査が必要では。
1. 地域支え合いボランティアの充実について。1取り組み状況の把握は。2市民へ社会福祉協議会と協力して、協力される方と利用される方を増やす努力を行うべきでは。
笠原すすむ議員 12月18日(木) 1番目
笠原進議員
1. 国民健康保険税の引き下げを行うべき。また、国保特別会計の状況はどうなっているか。
1. 介護保険について。1介護保険料を上げるべきではない。一般会計からの繰り入れを行うべき。介護保険会計の見通しは。2西堀・新堀地域に高齢者相談センターを新設せよ。
1. 小規模企業振興基本法が成立したが、基本法にそった施策が必要だ。どう考えているのか。
あしの修議員 12月18日(木) 2番目
あしの修議員
1. 小規模工事登録制度について。1発注者の偏りが顕著だが、改善が必要ではないか。2小中学校が直接発注する修繕等は学区内の業者を最優先に指名すべきでは。学校への制度説明が必要では。
1. 大和田二、三丁目土地区画整理事業について。1現在の進捗状況は。2今後の事業計画と財政計画は。3柳瀬川にかかる橋梁設置の状況は。4地権者だけでなく、市民への進捗状況等情報開示をしっかりと行うべきでは。
1. 子ども子育て支援事業計画について。1国からの財政確保はどう見込んでいるのか。2事業計画案では保育園待機児が解消するとなっているが、現実的とは思えない。児童福祉法に則り認可保育園建設が必要ではないか。
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