|
9月議会で質問します! |
|
日本共産党市議団 9月議会一般質問の内容 |
|
|
日本共産党市議団の9月議会での一般質問は下記のとおりです。
新座市議会は、インターネットによる議会ライブ中継を行っています。また、約5日後には録画も見ることができます。↓
|
|
|
|
|
|
|
小野だいすけ議員 9月16日(水) 4番目 |
|
|
|
|
|
|
1. |
平和祈念事業は大変良いものだった。節目の年に開催するのでなく、毎年開催すべきでは。また、事業の周知をしてほしい。被爆2世のクスノキ、アオギリを市全体に周知してほしい。 |
|
1. |
にいバス第二老人福祉センター帰りのバス乗客が増加している。バスの増便を。 |
|
1. |
北野、野火止5丁目地域はバス路線がない。にいバスの路線変更を。バス路線変更のための道路拡幅の改善状況は。 |
|
1. |
市内3大学へUR都市機構と協議し家賃補助制度を作ってはどうか。 |
|
1. |
北野地域の未整備となっている都市計画道路を暫定的な公園にするなどの活用はできないのか。 |
|
1. |
2016年度に向けて国庫補助を申請している事業はどのようなものか。 |
|
|
|
工藤かおる議員 9月17日(木) 1番目 |
|
|
|
|
|
|
1. |
子どもの貧困問題について。足立区の調査のように子どもたちの現状把握をおこなっては。庁内に(仮称)子どもの貧困対策委員会の設置を。貧困の連鎖を防ぐ「アスポート」の取り組みを新座市でも強化すべきでは。 |
|
1. |
「慰安婦展」会場不許可問題で「表現の自由は憲法で保障されている」等がオンブズマンから出されているが、市教委・教育長の見解は。 |
|
1. |
市民ギャラリーを市民の啓発的事業を許可しないとの答弁があったが、市民の学習成果等発表の場を広げるべきでは。 |
|
1. |
県道保谷志木線、畑中1、2丁目の横断歩道の復活を。 |
|
|
|
あしの修議員 9月17日(木) 2番目 |
|
|
|
|
|
|
1. |
大和田二、三丁目土地区画整理事業環境影響評価調査計画の変更について。 |
|
1. |
都市計画道路東久留米志木線、水道道路交差点及び六中角交差点の信号機設置状況は。水道道路交差点進入時対向車線に進入してしまうとの声がある。交差点の改善を。 |
|
1. |
市内保育施設について。保育施設の待機児数が増加の一途をたどっている。待機児の解消にない状況だ。市の見解は。認可保育園の建設を計画的にすすめるべきではないか。 |
|
1. |
放課後児童保育室支援員の欠員が続いている。早急に解消すべきでは。臨時2種支援員の労働条件を改善し、嘱託支援員と同一にすべきではないか。 |
|
1. |
学校給食の異物混入について市教委として原因究明と再発防止の徹底が求められているのでは。 |
|
|
|
朝賀ひでよし議員 9月17日(木) 3番目 |
|
|
|
|
|
|
1. |
介護保険についてサービス利用料の2割負担等に対し、利用者等からどんな声が届いているのか。利用料が1割から2割に増える世帯の人数は。新座市で補足給付を受けているのは何人で受けられなくなる人数は。 |
|
1. |
介護保険認定の実態について。認定が引き下がった人がいるが認定基準に変化があるのか。 |
|
1. |
職員定数適正化計画について。定数適正化計画について昨年度と比較し今年度の状況は。職員年齢構成のフラット化はどうなっているか。業務量と超過勤務時間についての分析は。今後の職員採用の課題は。 |
|
1. |
後期基本計画の検討をしているが、今後5年間の財政収支見込みを明らかにせよ。 |
|
1. |
市民負担軽減のためにも国民健康保険税の引下げを行うべきではないか。 |
|
|
|
笠原すすむ議員 9月17日(木) 4番目 |
|
|
|
|
|
|
1. |
教職員の多忙化解消について。教職員が一人一人の児童・生徒とていねいに向き合い教育活動をするためにも多忙化解消は絶対に必要だ。市教委は多忙化解消にどのような対策を実施してきたのか。またその成果と今後の対策は。 |
|
1. |
市民サービスについて、「財政が大変」との理由で後退させるべきでない。行財政改革推進本部でどのような検討がされているのか。今後のスケジュールは。 |
|
1. |
納税指導のあり方および延滞金の減免について、延滞金の減免制度等、納税者保護制度について市民にどう説明してきたのか。延滞金の減免についてどう扱ってきたのか。不服審査請求制度について市民にどう説明してきたのか。 |
|
|
|
|