重要政策(優先順位で三つまで)で
あさか英義氏は、暮らしを守る(国保税と介護保険料引き下げ、給付制奨学金の創設など)子育て支援(学校給食費月千円助成、認可保育園増設、少人数学級など)くらしやすい街づくり(循環バス一時間に一本運行、公園の増設など)
並木まさる氏は子育て支援・教育政策(保育所の新増設、保育コンセルジュの導入、少人数学級と副担任制度の充実等)医療政策・介護支援(地域包括支援センターの拠点増強、ホームドクター体制の構築等)中心市街地活性化、防災対策、公共施設マネージメント(土地区画整理事業の推進、地震・災害に強い地域防災計画の立案・推進など)でした。
9月議会(8月30日開会)では新市長の施政方針表明が予定されています。 並木まさる新市長は「幼児教育の専門家」として公約の第一に掲げた子育て支援、教育をどう実現していくのか、市政の課題をどのように解決していくのかが問われます。
日本共産党も「大型事業の見直しによる、市民の暮らし応援」という選挙中の公約実現にむけ奮闘します。
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