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「少人数学級は私の希望を述べただけ」
期待はずれの 新市長
笠原市議は、「学力向上のため、市長が選挙中のマニュフェストで公約した少人数学級を実行せよ」と質問。並木市長は、「学級編成は国や県が定めるもので、私の希望を述べたものだ」と従来の教育長と同様の答弁でした。笠原市議は「ガッカリだ。子どもはどんどん卒業して待てない。志木市も和光市も首長が決断している」と追求。公約の実現を求めました。 |
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並木傑新市長の所信表明(骨子)
「ずっと住み続けたいまちに」として、次の五つの方針を表明しました。子育て世代が安心して住めるまち。子どもたちが伸び伸び学習し成長できるまち。若者が希望の光を見い出せるまち。働く世代が快適に生活できるまち。高齢者が安心して過ごせるまちの5つです。 |
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東京12号線(大江戸線)の延伸(光が丘〜大泉学園町〜東所沢)
国交省交通政策審議会答申 平成28年4月20日
【意義】・都区北西部、北多摩北部及び埼玉県南西部と都心部とのアクセス利便性の向上
【課題】
・光が丘から大泉学園町までの延伸については、導入空間となりうる道路整備が進んでおり、事業化に向けて関係 地方公共団体・鉄道事業者等において、費用負担のあり方等について合意形成を進めるべき。
・大泉学園町から東所沢までの延伸については、事業性に課題があり、関係地方公共団体等において事業性の確保 に必要な沿線開発の取組等を進めた上で、事業主体を含めた事業計画について十分な検討が行われることを期待。
・なお、光が丘から東所沢までの延伸(一体整備)については、東京都と埼玉県に跨がる路線であるため、関係地 方公共団体が協調して事業主体を含めた事業計画について検討が行われることを期待。 |
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