日本共産党新座市議会議員団
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2017年
新座駅屋根雨漏り抜本対策を
12月12日
新座駅屋根の雨漏り対策を
 新座駅南口駅前大屋根の雨漏りについて、12月議会一般質問で「抜本的な改修計画を立て対応しなければ、根本的な解決にはならないのではないか」と再度執行部の見解を質しました。
野火止大門公園階段に手すり設置
10月31日
公園の階段に手すり設置
 野火止8丁目にある野火止大門公園。近くには保育施設や幼稚園があります。公園入口の階段は大変急になっています。階段に手すりを設置することを要望し実現しました。
石神・堀ノ内地域にバス路線を
9月12日
石神・堀ノ内地域にバス路線を
 日本共産党石神堀ノ内支部は「都市計画道路東久留米志木線に路線バスを運行する要望署名」1974筆を並木傑市長に提出しました。笠原進、芦野修両市議が同席しました。
県道の路面舗装を改修
8月
県道の路面舗装を改修
 県道保谷志木線の畑中公民館通り交差点付近の市民から「バスや車の振動で家が揺れる」等の苦情がよせられ、朝霞県土整備事務所に昨年から改修を依頼。きれいに路面舗装されました。
2016年
「バス待機場 建設」問題
10月20日
「バス待機場 建設」問題
「待機場を考える会」は「水道タンク跡地にバスの待機場を作らず代替え地を探して、住民説明会を開催して」署名1511筆を提出、市当局と懇談し笠原市議、辻市議も同席しました。
埼玉土建の現場調査に同行
8月25日
埼玉土建の現場調査に同行
 埼玉土建新座支部の市内現場調査行動が行われ、新庁舎建設の現場、大和田小学校増築工事の現場に共産党新座市議4名が同行し懇談。アンケートについても継続して協力を要請。
新座市長選挙の公開討論会
6月28日
新座市長選挙の公開討論会
 朝霞青年会議所主催の「公開討論会」で、あさか英義氏は「子育ても老後も安心して暮らせるまちを」「高齢者相談センターの充実」などマニュフェストに基づいて論戦しました。
2015年
署名提出し市長に要請
11月10日
署名提出し市長に要請
「高齢者や障がい者、子育てなどの福祉サービスの削減やめよ!」として新座市社会保障推進協議会と共産党市議団は、須田市長に署名(第一次分)1986筆を渡し要請しました。
保谷・朝霞線は住民の声を聞け
10月21日
保谷・朝霞線は住民の声を聞け
 前原県議が県交渉の場を設定し、新道路対策連絡協議会の代表が要望を伝え、工藤・石島市議も同席しました。「2車線で十分。今ある県道整備をというのが住民の声だ」と伝えました。
新座市平和記念事業
7月25日
新座市平和記念事業
 戦後70年、市制施行45周年・平和記念事業が行なわれ、戦争体験講話で金子富子さんは、敗戦の色濃くなったミンダナオ島で、ジャングルを一年間逃げ廻った体験を語ってくれました。
社保協・自治体要請キャラバン
6月30日
社保協・自治体要請キャラバン
 医療生協、生活と健康を守る会、年金者組合、新日本婦人の会、埼玉土建、学童保育労組など、市内11団体から42名が参加。新座市福祉部と健康増進部の各課長と熱心に懇談しました。
2014年
10月9日県土整備事務所に要請
 日本共産党市議団は、市民アンケートで寄せられた県道の危険箇所などの改修要望書を朝霞県土整備事務所に提出して懇談しました。市議団は市民から要望があった箇所を実際に歩いて調査し、当日は地図と写真を添えて「側溝の上が歩道になっているが、ガタガタして危ない」「街灯を増やしてほしい」などを伝えました。担当の部長・課長は「現場を見て改善方法を連絡します」と回答しました。
朝霞県土整備事務所に提出して懇談 要望があった箇所を歩いて調査
 朝霞県土整備事務所に提出して懇談  要望があった箇所を歩いて調査
朝霞台駅にエレベーター設置を
7月24日
朝霞台駅にエレベーター設置を
 党の朝霞市と新座市の支部が「朝霞台駅にエレベーター設置を」の宣伝署名活動をおこない、一時間で112筆の署名が集まりました。議会でも市長が東武に要望するように求めました。
大阪府 富田林市・貝塚市を視察
2月5-6日
大阪府 富田林市・貝塚市を視察
 共産党新座市議団は、大阪府の富田林市の若年者就労支援、貝塚市の高齢者福祉について会派視察を行いました。会派視察を活かして、新座市議会に臨みます。
「名義貸し」しっかり審査を
1月26日
「名義貸し」しっかり審査を
 5年間で7000基以上も新設された民間墓地。「宗教法人の場合、責任を持って経営するのか厳格な審査が必要」。この問題はTBSの「噂の東京マガジン」でも放映されました。
2013年
来年度予算要望書を市長に提出
11月11日
来年度予算要望書を市長に提出
「地方自治の精神である市民の安全・安心の確保と福祉の向上を進めてほしい」として、公共料金引下げ、避難場所の防災備品の充実、循環バスの増便など、市長に要望しました。
地産地消、省エネの先進市を視察
5月8日〜5月9日
地産地消、省エネの先進市を視察
 市議会文教環境常任委員会は愛媛県今治市と松山市を行政視察しました。調査項目は今治市は「学校給食の地産地消について」松山市では「省エネ・温暖化対策」等についてでした。
2012年
来年度予算要望書提出
11月8日
来年度予算要望書提出
2013年度予算要望書(第1次)を提出しました。市議団はさまざまな市民団体などと懇談して要望をお聞きし、学校・保育園なども訪問、52項目にまとめて提出しました。
市内各地で放射線量の測定
1月21日〜2月4日
市内各地で放射線量の測定
 党市議団は、市内53ヵ所197地点で放射線量の測定をおこないました。児童遊園などで測定し、市の除染基準を超えている箇所について、除染するよう市に申し入れました。
2011年
新座市に改善要望
11月16日
新座市に改善要望
 埼労連が取り組んでいる自治体キャラバンが行われ、市職員組合、埼玉土建、年金者組合等の代表が参加し、公務労働改善、公契約条例について要請。朝賀英義市議が同席しました。
「転落防止柵の設置」などを要望
5月20日
「転落防止柵の設置」を市に要望
 西堀・新堀をよくする会(細田政春代表)は地域の安全対策を要望し、副市長が対応。バス停『史跡公園』横の野火止用水の転落防止柵などを要望しました。笠原進市議が同席しました。
被災者支援強化を申し入れ
3月28日
被災者支援強化などを申し入れ
 日本共産党市議団は、市長に「東北地方太平洋沖地震に関する申し入れ」を行い、被災者への支援強化、新座市民への対応などについて要望しました。
2010年
「来年度予算要望書」を提出
11月12日
「来年度予算要望書」を提出
 要望書は住宅リフォーム助成、仕事おこしなど42項目。「長引く不況で市民生活は収入が減っている。どれも切実な市民の要求であり、来年度の実現を」と市長に求めました。
共産党が緊急要望書を提出
7月27日
共産党が緊急要望書を提出
 地方交付税が当初見込みより多く交付される見通しであることから、市議団は傷みのひどい市道や学校、保育園等の施設改修に取り組むよう緊急要望書を市長に提出しました。
2009年
次年度要望書を提出
11月30日
来年度予算要望書を提出
 日本共産党市議団は、市内各団体から寄せられた要望に基づき要望書を作成。須田市長に41項目の『2010年度予算要望書』(第一次)を提出して懇談しました。
新堀集会所の改修を
6月2日
新堀集会所の改修を
 西堀・新堀をよくする会は「新堀集会所の改修・改善を求める要望書」を516筆の署名を添えて市に提出しました。笠原市議が同席し一般質問でも取り上げました。
2008年
『来年度予算要望書』を提出
11月7日
『来年度予算要望書』を提出
 市議団は来年度予算要望を須田市長に手渡し懇談しました。不況が深刻化する中で、新座市が「住民の命と暮らしを守る」自治体本来の役割をいかんなく発揮するよう求めました。
市内循環バスの復活を
3月25日
市内循環バスの復活を
 新堀・西堀シャトルバスを復活させる会は市長に市内循環バス復活の署名701筆を添えて要請書を提出。「市役所にいく足などが奪われ大変不便になった」と実情を訴えました。
新座市民会館で演説会開く
1月18日
新座市民会館で演説会開く
 塩川てつや衆院議員は、自公政治がますます国民不在になっているとホットな国会報告。市議選に立候補予定の6名の候補者が生い立ち、信念、活動実績などを述べました。
2007年
東久留米・志木線の現地調査
9月15日
東久留米・志木線の現地調査
 石神堀の内地域日本共産党後援会は都市計画道路「東久留米・志木線」の現地調査を行いました。予定地には抗が打たれ「これから道路になるのだ」と実感がわきました。笠原市議も参加しました。
市政と暮らしを考える集い
1月24日
市政と暮らしを考える集い
「市政と暮らしを考える集い」が開かれ約60名が参加。日本共産党の朝賀英義市議が新座市政と行財政改革について報告し、各団体、労働組合からはそれぞれの課題や取り組みについて発言されました。
2006年
「市民サービス切下げ反対」の署名を提出
3月27日
サービス切下げ反対署名を提出
 日本共産党は「市民サービス切下げやめよ」と市民と運動。いのちと暮らしを守る実行委員会とともに3月議会中に12,319筆の署名を集めて市長に提出し議会でも取上げ論戦しました。
2004年
来年度予算要望書を市長に提出
11月9日
来年度予算要望書を市長に提出
「市民負担増やすな」など、市議団は16項目の『2005年度の予算編成に関する要望書・第一次』を市長に提出して懇談しました。(毎年市長に予算要望書を提出しています。)
県道の歩道設置を
1月21日
県道の歩道設置を
 市民から寄せられた危険箇所などを地図に記入し、埼玉県土朝霞事務所に申し入れ。
2002年−2003年
「合併に反対する新座市民の会」とともに積極的に活動
 2003年4月13日の四市合併の是非を問う「住民投票」で新座市は反対48%と賛否拮抗に追い込みました。続く三市合併にも市民の皆さんと「反対する新座市民の会」を結成。2004年1月ついに須田市長は合併を断念。
市長に申し入れる市民の会 シ−ル投票で市民と対話(志木駅南口)
 市長(右奥)に申し入れる市民の会 合併に賛成?反対?
シ−ル投票で市民と対話(志木駅南口)
1994年
税金の無駄使い見学ツアー
税金の無駄使い見学ツアー
 埼玉新都心と周辺の幹線道路整備には莫大な経費が費やされています。建設中の埼玉スタジアムを見学。予定していた民間施設も移転せず「シーン」都心。
(建設中のスーパーアリーナを見学する共産党市議団と後援会)
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