日本共産党 新座市議会議員 石島よう子
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プロフィール
石島よう子
1962年東京都生まれ
八石小、第五中、川越女子高、十文字女子短大初等教育学部卒業
学童保育所指導員歴17年
新座市議 7期目
副議長、建設常任委員、シルバー人材センター理事など歴任
現在:文教生活常任委員
家族は夫と一女 趣味は琴
活動地域
野寺、栗原2〜6丁目、片山、道場
こんにちは 石島よう子 です
 子育てや介護をしながら、お寄せいただいた切実な声を受け止め、市政に届けてきました。この間、賃金が上がらない中で物価は上がり、暮らしは本当に大変です。
 18歳までの医療費無料制度、障がい者や介護などの補助金まで削減・廃止する新座市政では、安心して暮らすことが出来ないと痛感しています。
 安心して年を重ねることができ、子どもたちの笑顔あふれるまちづくりのために、引き続き全力で頑張ります。
日本共産党新座市委員会の見解をご紹介します。
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「にいざ民報」 2024年1月号外 1面
「にいざ民報」 2024年1月号外 1面
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「にいざ民報」 2024年1月号外 2面
「にいざ民報」 2024年1月号外 2面
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にいざ民報 2023年秋号外 1面
「にいざ民報」 2023年秋 号外 1面
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にいざ民報 2023年秋号外 2面
「にいざ民報」 2023年秋 号外 2面
日本共産党新座市議団 2023
日本共産党新座市議団 2023年
新型コロナウイルス対策 さらなる改善を並木市長に要望=2020.12
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日本共産党新座市議団と予定候補、『2020年度予算要望書』を並木市長に提出=2019.10
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朝霞県土整備事務所に県道等の改修を求める
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誰もが利用できる介護保険に! 塩川、梅村衆院議員と一緒に厚労省交渉
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市民の声で政治を動かします
子ども医療費無料化を実現
子ども医療費無料化を実現

「子どもが具合悪くても給料日前は通院を我慢させてしまう」私はそんな母親の声を市議会で紹介し、子ども医療費無料化と窓口払い撤廃を要求、小6、中3、ついに「高3まで無料」となりました。
「市民アンケート」の声をもとに県と交渉し、県道を改修。大型道路より身近な生活道路の改善を。市民の声で、市政を動かしましょう。

”女性の目線”で福祉を充実します高齢者、障がい者の福祉充実
生活道路改善を
生活道路改善を

 私事ですが、転んで骨折した義父は、退院後自宅(UR三階)に帰ることが出来ず、透析患者でもあるので、受け入れてくれる施設探しが大変でした。
 義母も見送り、施設不足や医療費助成を痛感。特養老人ホームの増設など、介護を経験した”女性の目線”を活かします。

子どもに最良の環境を少人数学級!若者の就職支援を
「つくしんぼ」(野寺小学童保育)のキャンプで川遊び
「つくしんぼ」(野寺小学童保育)のキャンプで川遊び

「プレハブ造りの保育室は室温が37度。夕方になると子どもがぐったりして鼻血を出す」「学校のトイレは汚くてイヤ、と走って帰ってきます」
 私は、学童保育の実態を議会でぶつけ、現在ではすべての学校、保育室にエアコンが整備、トイレも奇麗になりました。少人数学級を実施させ、学びの環境をもっと良くしたい。

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実現しました! みなさんの声が市政を動かしました
学校給食費の値上げを抑える
中学校6校の体育館、武道場にエアコン整備
地域応援クーポン券の発行
コロナ対策 市民生活を応援
  ・妊婦さんへの通院代 1万円助成
  ・中小企業支援金 10万円
  ・水道料金 基本料金4ヶ月免除
生活道路の危険ヶ所改善
ゴミ出し困難世帯の戸別収集の実現
ゼロカーボンシティ宣言
  ・太陽光発電、LED照明補助の復活
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