石島よう子市議 |
日本共産党埼玉県委員会は来年4月に行われる埼玉県議選(南12区新座市・定数2)に、石島よう子新座市議を予定候補として擁立すると発表し、23日記者会見をおこないました。
石島市議は、以下の3つの決意を語りました。
一つは、安倍内閣が進める憲法九条破壊、暮らし破壊、原発再稼働などに多くの市民が不安を感じており、暮らしと平和を守って欲しいという願いに応え、安倍内閣の暴走に審判を下す選挙にしたい。
二つ目に、県は障害者手当カットなど県民の命を守る役割を果たしていない。県政が変われば少人数学級や子ども医療費窓口払い撤廃ができる。
三つ目に、大きな地域問題になっている都市計画道路・保谷朝霞線は「静寂な住宅地に大きな道路はいらない」という住民の声をキチンと伝える県議が必要だと決意を述べました。
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